誹謗中傷では糸満は良くならない

沖縄県議会議員候補の新垣アラタです。

選挙の為の街頭演説や街頭活動、政策ビラの配布では、

市民の皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

ただ、選挙ではどうしても必要な事とご理解ください。

 

一方で、糸満市内では市長選における誹謗中傷ビラが配布されており、

私の家のポストはもちろん、支持者の方からも相談を受けており、

何故、このような事をするのかと、胸を痛めております。

 

意見が違うのは当たり前です、その様々な意見を持ち寄って、

全体として最適なものを、皆で選ぶのが民主主義です。

でも、誹謗中傷は違います。

相手を傷つけ、貶める(おとしめる)事しか目的としていません。

 

糸満市民の皆様、このような時期に申し訳ありませんが、できる限り投票に行って下さい。

誹謗中傷ビラは、投票率を下げる目的を持っています。

彼らは、誹謗中傷が選挙に有効と思っているからやりますし、

そう思わせる結果になると、未来永劫、糸満の選挙では誹謗中傷のビラが出ます。